3日目

3日目。
とりあえず、今日提出予定のものをなかなか書けずにいたため、寝るのが2時過ぎになってしまい、睡眠時間が4時間程度になってしまった。時間感覚が違いすぎる。2時って。学生時代なら一日の真ん中くらいですよ?

技術研修開始。e-Learningって奴。PCの前でいろいろするだけ。内容は平易だし、1時間ごとに休憩時間があるし、大学の講義より楽じゃね?これ。
休憩時間毎に喫煙室に10人以上人が群がる。このニコチン中毒どもが。肺ガンで氏(ry

朝早かったり睡眠時間が短かったりした割には、今日はすごく楽だった。これが続けばいいのに。まあ楽なのは研修中だけでしょうが。

社会人になってから日記が増えたのは、単純に目新しい内容が多くて書くネタに困らないってことと、対象読者が異なることが理由です。研究室にいた頃に研究室向けに研究室のこと書いてもしょうがないっていうか、むしろ書き辛い面があるし。ここも会社の人が知らないから書けるわけで。

とりあえず、明日も明後日も楽そうだ。

日記に、今書いてるような一日の出来事としての内容と、前書いてたような技術的な内容と、その日の出来事とは直接関係ないが日記みたいなものと、3種類書きたい内容があるのだが、ここだと1日1エントリしか作れないようなので、書きたい内容があるが保留してある。まあそのうちネタも尽きるか?

今後の日記の方向性の可能性

  1. 今と同じくらいの無難な日記でいく
    • 例: 今日もいつもと同じような一日だった。
  2. 愚痴日記になっていく
    • 例: はあ?何それ。納得できねえ…。何で俺なの?はぁ、マジだりい…。
  3. 鬱日記になっていく
    • 例: 今日も帰ったら日付が変わっていた。人間らしい生活がしたいだけなのに。何故ここまでして働かなければならないのか?っていうか何のために働いているのか?もう、マジでやめたい。
  4. 毒舌日記になっていく
    • 例: 結局、そういうことになってしまった。そもそも、これを決めたのはAなわけで、俺には関係ない。冷静に考えれば、Bをしたのは俺であり、責任の一旦は俺にもあるかもしれないが、Aが原因なのはもはや疑うまでもない事実なわけで、Aの責任の前に、俺の些細なミスがどれだけ問題になるというのか?それなのに、Aはけしてそうしようとはしない。今日のAの行動を分析してみるに、Aは俺に対してああ思っていたから、ああ言ったのだろうと思ったのだが、だとしたら、何故あのときはああしなかったのか?俺は最大限、そう努めたつもりだし、あれがうまくいかなかった原因の一つであることは認める。だが、だからといってあれはないのではないか?
  5. 黒日記になっていく
    • 例: はあ?なんだそれ。ふざけんな。死ね。いいから黙って死ね。マジで死ね。
  6. 音信が途絶える
    • 例:
  7. 何故か小説になっている
    • 例: 晴れわたる空。雲ひとつない景色に、吹き付ける強風が砂を舞い上げる。荒涼とした大地は、砂埃で霞み、俄に男の視界を遮る。それを気にする様子もなく、男は歩みを進める。彼の後には、うっすらと足跡が残るが、それも幾許もなく砂に埋もれ、消えてしまった。

会社の人がここを知らないため、何でも書き放題なので、いままで抑圧していた黒い部分が発現して、毒舌日記や黒日記になるかもしれません。

やべえ、これ、どこが落ちなのかわからん…