C++の本(これは古い日記です)
C++の本はもう買わない、これが最後だ、と1冊前だったか2冊前だったかの本を買ったときに思ったが、また買ってしまった。
今までに買ったC++の本:
- 独習C++
- Effective C++
- Effective STL―STLを効果的に使いこなす50の鉄則
- C++標準テンプレートライブラリ
- Exceptional C++―47のクイズ形式によるプログラム問題と解法
- プログラミング言語C++第3版
- C++ FAQ―C++プログラミングをきわめるためのQ&A集
- C++の設計と進化
- Modern C++ Design―ジェネリック・プログラミングおよびデザイン・パターンを利用するための究極のテンプレート活用術
合計43470円。C++は金のかかる言語だ。
全部で技術書が家に何冊あるか調べてみた。
- C 2冊
- C++ 10冊
- Java 3冊
- Perl 1冊
- Ruby 1冊
- Lisp系(SICP, 計算論の本を含む) 4冊
- Visual C++, Windowsプログラミング 4冊
- SQL 1冊
- TCP/IP, ネットワーク関係 9冊
- P2P(Winnyの技術とか) 3冊
- UNIX系(FreeBSDとか入門bashとか) 6冊
- オブジェクト指向(憂鬱本, デザインパターン) 2冊
- コンピュータ(ヘネシー&パターソン) 2冊
- アルゴリズム 1冊
- プログラミング?(プログラミング作法) 1冊
- セキュリティ, 暗号, クラック, アセンブリ言語とかいろいろ 10冊
合計60冊あった。計算してないが、多分20万以上いってるだろうな……。最後のセキュリティとかなんとかって分類は、分野が被ってて分類し辛いので全部まとめた。大学、大学院の6年間で考えると、年間10冊、月1冊未満か。全部を全部読んだってわけじゃないけど、読む速度が遅いので、実際月1冊程度しか読めない気はする。月に3冊くらい読める能力が欲しい。